広島にとって特別な日。
被爆から65年目の夏。
原爆の日は平和祈念日となった。
90歳を超えた被爆体験者のおばあさんが語っていました。
「この悲惨な体験を一人でも多くの若者に聞いてもらいたい。それで私は長生きさせられているのかなと思う」
人は役割を持って生まれてくると言います。
このおばあさんはその役割に気づいたのでしょう。
役割といえば、
低迷を続ける広島カープの救世主となるか。
マエケンが原爆の日の夜、熱い投球でジャイアンツに雪辱。
歯を食いしばって投げるマエケンの表情は「負けてたまるか」と言っているようで勇気がもらえる。
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≪昨日の夕食≫
・サバの塩焼き
・マーボー茄子
★★☆+今夜は
穴吹学園(福山)の
同窓会(城見会) 福山の夜が熱くなる
少し涼しくなりたい人は・・・城見会報誌のどこかにボクが・・・(恐)